BUSINESS

事業紹介

地域のインフラを創り、守り支え、未来につなげる。

創業からもうすぐ100年。砕石から生コン、アスファルトまで製造・販売する強みを武器に、
社会インフラを支える総合建設会社として、次世代育成に力を注いでいます。

蓄積された技術・ノウハウで、社会インフラを支える仕事。

岩手県八幡平市を中心に、国や地方自治体の公共工事を手がけてきた当社では、ダムや橋梁、道路の新設・補修、改良工事のほか、河川の災害復旧や冬季の道路除排雪作業など、地域のインフラの維持・発展に貢献してまいりました。主要道路に架かる橋梁の補修工事でも多くの実績を誇り、近年はドローン測量や3Dスキャナーなどを活用したICT施工により、生産性の向上につなげています。

社内では、豊富な工事実績から蓄積された技術やノウハウを、OJTを通して着実に学べる体制があり、将来の中核を担う人材を育てています。3年、5年と長期的な視点で丁寧に人材を育成している当社では、未経験から国家資格を取得し、一人前の技術者として活躍する社員も多くいます。土木施工管理技士をはじめ、業務に必要な資格の取得については、会社で全面的に支援。工事規模が大きくなれば、数名でチームを組み、互いにフォローし合う社風も根付いています。

将来は、土木施工管理技士などの資格を取得し、監督・監理業務に従事するほか、建設機械の運転資格を取得すれば、オペレーターや運転手として活躍することも可能。現場の作業を中心に経験を積む人であれば、作業所長を任されるなど、さまざまなキャリアを目指せます。経験豊富なベテランから高度な技術を継承し、着実に知識やスキルを身につけながら、一人ひとりが自分らしいキャリアを描ける環境を整えています。

ほぼ100%公共工事。安定基盤のもと、働きやすさを実現。

工事のほぼ100%が官公庁案件となり、安定した経営基盤を築く当社では、業界内でもいち早く働き方改革を進めてきました。天候に左右されやすく、災害復旧工事では夜間に作業することもありますが、公共工事では週休2日制が義務付けられており、会社の年間休日は土日休みを基本とした115日。日々の業務では直行直帰を推奨しており、残業の月平均時間も5時間程度に抑えられています。繁忙期はありますが、有給休暇を取得しやすく、農業や趣味などのプライベートの時間を確保できる環境があります。

また、ICTを活用した測量や施工の自動化を進めることで、効率化や省力化につなげている当社では、コロナ禍以降、社員旅行や忘年会などの社内イベントを見直し、家族や友人との時間をより大切にできるようになりました。一方、社員同士で気軽に食事を楽しむこともあり、ほどよい距離感を持ちながら、社歴や年齢に関係なくラフに意見を交換し、互いに刺激を受けて成長できる企業風土があります。

周囲とのコミュニケーションを大切にできる人なら、社内外の人と信頼関係を築き、協力し合い、支え合いながら仕事を進めることができます。現場が変わるたびに新たな出会いに恵まれ、飽きることもありません。仕事を通じて多くの人と出会うなかで、多様な価値観に触れ、経験を重ねることで、自身の成長を実感できるのも当社ならではの職場環境の魅力です。

【社員インタビュー】高橋 諒(土木部/2018年入社)

工場勤務を経て、まったくの未経験から建設業界を目指しました。新人時代は専門用語がわからず、天候に左右される工事現場ならではの大変さを実感する毎日でした。また、建設業界といえば人間関係も厳しいのではないかと気構えていた部分もありましたが、何もわからない状態の私が理解できるまで、何度でも丁寧に教えていただける先輩方に恵まれたことで、安心して業務に取り組むことができました。

現在は、施工管理者として現場の安全管理や品質管理、基準通りにつくられているかを確認する出来形管理などの業務を担当しています。現場管理において、段取りを組むことはとても重要。協力会社さんや職人さんと事前に打ち合わせを行い、スムーズに現場がまわるよう細心の注意を払っています。予定通りに進まないこともありますが、そんなときは先輩や上司に相談しながら対処しています。自分たちが施工したことにより、大きく姿を変えた現場を目にできることが仕事の醍醐味。大きな達成感が得られる瞬間です。

林道の新設工事をはじめて一人で任されたときも嬉しかったですね。落ち込んだ沢に盛土をする難しさもありましたが、先輩方のサポートを受けながら工事を進め、検査をパスできたときには、最初から最後までやり遂げられたという喜びでいっぱいになりました。道路が壊れていれば補修しますし、川に木が倒れていれば撤去するなど、仕事を通じて地域に貢献できることもやりがいにつながっています。今後の目標は、ダムや橋梁などの構造物に挑戦すること。経験豊富な先輩方から多くを学び吸収していきたいと思っています。

【関連施設】砕石プラント

砕石プラントでは、採取した砂・砂利・玉石を、建設資材として使用できる大きさに加工・選別しています。生産した砕石は、コンクリートやアスファルトの原料として、工場や工事現場へ供給されています。
原料の運搬から破砕、選別、泥水処理までを施設内で行い、周辺環境にも配慮しながら、道路や建物に欠かせない資材を生産しています。

≪採取する砂利の種類・数量≫
・砂:6㎥/砂利:13㎥/玉石:19㎥

≪砂利採取に使用する主な機械・設備≫
・タイヤショベル:1台/クラシャー:4台/インベラブレカー:1台/トロンメル:1台/汚濁水処理施設:4基



≪所在地≫

【関連施設】アスファルトプラント

アスファルトプラントでは、道路や駐車場などの舗装工事に使用するアスファルト混合物を製造しています。
用途や施工条件に合わせて、新しい原材料から製造する「新材」と、舗装工事で回収された材料を再利用する「再生材」を取り扱っています。幅広い製品を安定して供給し、地域の道路整備やインフラ維持を支えている施設です。

≪取扱い製品≫
・新材:密粒(13F)/密粒G(13F)/密粒(20)改質Ⅱ/密粒(20)しなやかAS
・再生材:再生粗粒(20)/再生密粒(13)/再生密粒(20)/再生細粒(13)/再生密粒(13F)/再生密粒(20F)/再生細粒(13F)/密粒G(13F)改質I/再生歴安

≪所在地≫

【関連施設】生コンクリートプラント

生コンクリートプラントでは、建物や道路などの工事に使用する生コンクリートを製造・販売しています。
日本産業規格(JIS)の基準に基づいた品質管理を行い、原材料の配合から製造、品質検査までを徹底することで、用途や施工条件に応じた高品質な生コンクリートを安定して供給しています。地域の建設工事を、材料の供給面から支えている施設です。

≪主な業務≫
・生コンクリートの製造・販売
・品質管理、品質検査
・JIS認証に基づく製品供給

≪お問い合わせ≫
0195-78-3368(工場直通)

≪所在地≫